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DRILLOOOON!!!!

だいたい1000字くらいで20歳の夏の思い出を書き溜めます。

世の中、ずるいやつばかり。

好きな人がいないって、もったいない!!!!

ファイトクラブ
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これを読んでいるあなたにひとつお聞きしたい。

いま、好きな人はいますか?
likeじゃなくてLOVEのほう。

いる?すでに恋人?
オーケー、ブラウザバックしてくれ。










うん、あんたは好きな人がいないんだな。なんとなくそんな感じだな。ごめん失礼なこと言った。

何を隠そう、俺も今、好きな人がいないんだ。昔はいたけど。大学に入ってからこっち3年間、まともに恋をしていない。

毎日いろいろなことに追われているけど、誰かを追いかけることはなくなった。

夢を見てるし、仲間も増えたけど、ちゃんとした恋人は作らなかった(ゲスい)。

そして今日、はたと気づいてしまった。

「俺、ずっと好きな人いないな…。あれ?これもしかしてめっちゃもったいなくね?!?!ウオオオオオオオオオオ」

好きな人はいたほうがいい。
いないのはだいぶもったいない。
というのが俺の結論だ。

では、何がもったいないのか。
順を追って書く。

きっかけはライバルとの再会

なぜ、こんなことに思い至ったのか。

きっかけは就活系SNSからの一通のメールだった。

「Tさんがあなたのプロフィールをチェックしました」

T。懐かしい名前だ。中1からの同級生で、高2の時に留学兼転校して行った男。言うなればエリート。

中学の頃、俺はTと他の女子2人とよく遊んだ。そのうちの1人は俺の好きだった子である。俺は、彼らと遊ぶたびにTと、好きだった子が仲良くしてるのを間近で見ていたんだ。情けない話だけど、俺はTに嫉妬していた。態度には出さずとも。(ちなみにTは別に恋心を抱いていたわけではなく、ただ仲良しだっただけ)

それから、一方的なライバル視が始まった。学力を鍛えることの面白さを知らなかった俺は、それ以外の要素で勝とうとした。ちょっとした気配りはもちろん、見た目にもそこそこ気を遣っていた(ような気がする)。

そして俺はついに「バンド」という答えを出し、青春をモノにした。Tがいなくなってからの受験も、好きな子への気持ちと、思いの外勉強が面白くて最後までやりきった。

好きな子と、ライバルTの存在が、俺の向上心を刺激したのだ。

あれから3年。

Tの現在のプロフィールを見て、俺はその時の気持ちを思い出した。

向上心はあるか。

長々と自分語りしてしまった…いや、そんなことを恥ずかしがっている場合ではないのだ。

好きな人がいない。
ゆえに、ライバルもいない。

これ、俺が今自分の向上心ポテンシャルを活かしきれていない原因の十分すぎる理由になる。

かつての俺は、恋愛パワーをもとに青春も大学受験もそれなり以上に成功させている。「どうしても」上手くいきたかったから。

今の俺には、恋愛脳だった頃には持ち得なかった「夢」がある。けれど夢は、誰かを愛する余裕を奪ってしまった。

そして夢は、俺の向上心を刺激し続けることはできていない!

最近、なんとなくだらけてしまう時がある。「梅雨のせい」にしてしまう。

そんなんでいいのかよ!!!!
良くない!!!!

こうして、俺はついに「好きな人がいることの好循環」を知ったのだった。

この夏、愛を取り戻すとき

向上心を爆上げする要因は人それぞれだと思うけど、「自分、向上心ないなぁ」と思う人はぜひ自分を振り返ってほしい。恋してますか?してないならしてみたら解決するかもよ。全ては自分のちょっとした行動から始まるものよ。たまには能動的になってもいいんじゃない。

最後に、好きな人がいることで発生する良いことについてまとめて終わります。

  1. 向上心が生まれる
  2. 身なりが整う
  3. 人間関係が良くなる
  4. 苦しい時に踏ん張りが効く
  5. どう転んでも成長する

以上、とりあえず好きになる相手から探しつつ、身なりを整えることを誓いつつ、自分のモチベーションの作り方を発見したことに喜びと焦りを感じている渦でした。

ではまた!