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DRILLOOOON!!!!

だいたい1000字くらいで20歳の夏の思い出を書き溜めます。

世の中、ずるいやつばかり。

【雑記】好奇心の塊を自称する僕の脳内マップ【整理します】

どうも。「外に出る」目標をなんとかこなしている渦です。

先日、訳も分からずに書いた、下の記事にて「読んでみたい」とコメントをいただき、すごく嬉しかったので、気合を入れて描かせていただきます。

 

project-gig.hatenablog.com

で、これが僕の脳内マップです。趣味やら、勉強している分野やら、教養やら娯楽やらで混沌としていますがなんとか分けることができました。

 

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文化と実学、学ぶことと実践することで軸を切っています。

こうしてみると意外に偏ってますね…!

右下の象限だけみるとただの「意識高い系大学生」…笑

全部触れようとするとそれだけで10記事くらいは書けそうなので、時系列に沿って僕の趣味・好奇心がどう拡大していったか、を書いて今回の記事とさせていただきます。

 

 

始まりは読書

物心ついた時には、本を読むのが好きでした。

絵本→児童書→推理小説…と推移していき、大学に入ってからは本当に色々なジャンルの本を読むようになりました。本は何冊も買うと高いので、最近では大学の図書館を活用して古典の名著などは借りるようにしています。どうしても読みたい新刊は買ってしまいます。本好き。

 

本に関連して「漫画」も大好きで、初めて読んだのは小学校4年生くらいの時から祖母に買ってもらっていたドラゴンボールでした。全42巻を月に2巻ずつ、つまり21か月かけて読破しました。同時に、「ドラえもん」や「ゲゲゲの鬼太郎」のシリーズ、コロコロコミック連載作品からジャンプ連載作品にどんどん手を出していきました。印象に残っているのは、小学校6年生の時に流行っていた「ドラゴン桜」で、当時中学受験をしていた僕は「頑張るぞ!」と謎の勇気をもらっていました。

また、中学の時に好きだった子が「ジョジョの奇妙な冒険」が大好きだったので、話題を合わせるために、絵柄に抵抗を感じながらも読破した、という思い出もあります。

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漫画の中のヒーローたちからは色々なことを教わりました。最近ではweb漫画もどんどん伸びてきていて、今まで=商業誌では類を見なかった作品もたくさん世に公開されています。奥が深いジャンルです。

 

もう一つの大きな要素「ゲーム」

日頃、「才能の融合」がもたらす未来について考えている僕ですが、そのルーツはゲームにあります。

幼稚園に上がったくらいの頃に、父親が買っていた「スーパーファミコン」に触れ、MOTHER2ファイナルファンタジーシリーズ、ドラゴンクエスト6(なぜか6だけあった)、クロノトリガーなど王道RPGをじっくり楽しんでいた幼少期でした。

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その後も、「1日1時間まで、一本クリアしたら次のゲームを買ってよい」というルールのもと、NINTENDO64プレイステーション1や2、DSにWiiと時代を作ってきたゲームたちとともに僕は成長していきます。

 

その経験から、僕は、「絵」と「ストーリー」と「音楽」と「プログラム」という4つの才能が融合して一つの作品となっている「ゲーム」という媒体に感銘を受け、のちに自らゲームを作成するプロジェクトを立ち上げるという結果につながっていくのです。

 

さらば青春の光 - 音楽に身を捧げた高校時代

中高では、一旦読書への熱が下がります。

小6から始めたギターをみんなの前で披露したい!という気持ちが出てきて、バンドを組むことになります。学年の中でも音楽に造詣の深いメンバーを集め(ボーカルは当時大好きだった女の子!笑)、全員の趣味もあってYUIsupercell涼宮ハルヒの憂鬱の劇中歌などを高校最後の文化祭で披露しました。

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この時の経験が、今の自分にとってかなり強烈に影響を与えていて、音楽の持つ力や誰かを幸せにすることの素晴らしさを僕に認識させることになりました。

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この時に主に聞いていた音楽は、いわゆる「ロキノン系」といわれるジャンルに属するもので、例えば「凛として時雨」や「9mm Parabellum ballet」、「FACT」や「Fear, and loathing in Las Vegas」、「MAN WITH A MISSION」など。

中学の時に「BUMP OF CHICKEN」や「RADWIMPS」を聞いていた僕らが、それらを「子供が聞くバンド(笑)」と評して移ったのがこれらのバンドでした。

 

同時期に僕は「銀杏BOYZ」と出会います。

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青春パンクを痛々しいまでに表現する峯田和伸さんの歌詞と歌声は、当時の僕に刺さりまくり、「援助交際」や「あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す」、「BABY BABY」や「銀河鉄道の夜」などをカラオケで歌う日々が続きました。

その後、大学に上がるとネット上で様々なサービス(SoundcloudやMix cloud)が発達し、エレクトロニカやらチップチューン(昔のゲームのようなピコピコサウンド)にはまりますが、それはまたの機会に触れていこうと思います。

哲学と経営との出会い - 大学1年

大学に上がり、東京に出た僕は脳を殴られたような衝撃を感じました。

そこでは、明らかに頭の良い人たちが頭の良い立ち回りで色々なことに挑戦していました。高校までの周りの友達とは全く違うものの見方をしている人たちに色々な話を聞き。いつか自分もこうなりたいと初めて思ったのでした。

それが、今僕が代表を務めている経営サークルとの出会いでした。

 

もともと自分の将来の専門領域を「社会科学」としか決めていなかった僕は「経済学」と「経営学」の違いも分かっていなかったのですが、偶然「経営」を選んでいてよかったなと今でも思います。

というのも、経営学は「今をどう生きぬき、どういう方向に向かっていくか」を考えるために「これまでに企業活動で行われてきたことを分析する」領域だからです(真理を探究する他の学問領域とはやや性格が異なります)。

 

というわけで、それまで生き方について深く考えたことのなかった僕はすごく驚きながらも、「生きること」について考え始めました。今から2年前の話です。

 

その後、程なくして僕は「哲学」に出会います。

もともと現代文が得意で、和辻哲郎の文章や西田幾多郎の小文に触れたことはありましたが、しっかりと哲学書を読んだのは大学に入ってからです。

マイケル・サンデルの「これからの正義の話をしよう」の文庫版を何気なく読んで、「西洋哲学って面白いこと考えるんだなあ」とぼんやりとした感想を持ったことを覚えています。

これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

このころ、アニメの「攻殻機動隊」を初めて見たことも重なって、「人間とは何か、魂とは何か、正義とは何か」について考え始めることとなりました。

今でもまだまだ勉強中です。最近では日本哲学の本を読んでいます。

未来に興味の矛先が向く - 大学2年

僕の友人の中でも相当に「人間性を捧げている」タイプの友人ができたのがこのころ。彼はプログラミングに人生をかけています。

彼から聞いて、僕が人生を変えられたのが「シンギュラリティ」という考え方です。

レイ・カーツワイルという学者が発表したこの考え方は、2045年までに人工知能が人類の能力を超えて技術が急速に発展し、これまでと生活が一変する、というもの。

このブログのタイトル(最近変えました)にもなっている「2045」という数字を聞いた時、僕はそこに人生をかけてみようと思いました。

 

加速していく未来を、最前列で見たい。

そのために、自分がその加速の一端を担いたい。

 

この思いが元となって、2015年はプログラミング教育のベンチャーでバイトをしたり、スタートアップでマーケティングのお手伝いをしたりクビになったりと慌ただしく過ごしていました。

 

今年は、その「もがき」の中で得た視点や人脈で、未来を作っていければ!と思っております。

 

世界はひとつ。未来はたくさん。

だいぶ長くなってしまいました。

そして、まとまってもいません。

ここに書ききれていないものだと、高校の時にボクシングとかモータースポーツとかにもはまっています。

 

とにかく、僕の好奇心はつきません。

世界にはたくさんの人がいて、各々が頑張って何かを成し遂げようとしていて、それが集まると未来ができる。

 

これを色々な場面で体感して、人間の可能性ってすげー!ってなりました。

特に、先の冬にやったヒッチハイクでは普段、東京での生活では絶対に会えなかったであろう「茶道家」の兄妹や「トラック運転手」、「医療機器メーカーの名古屋支店長」や「紡績機メーカー社長」との出会いがあり、なんてこの世は面白いんだろう、と。もっともっといろんな人が何をしているのかを知りたい、と思うようになりました。

 

だから、こうやってブログを通して色々な方と繋がれるのも本当に嬉しいのです。

みんな大好きです。笑

読んでくれてありがとう。

 

お金の問題は未だに無くなりませんが、「人間ってすごい。未来って面白い。」をテーマに日々勉強と実践を重ね、「生き方」と「未来」について書いていくブログにしていきます。

 

最後に、昨日、僕の地元つくば市で行われた「INNOVATION WORLD FESTA 2016」というイベントで、僕が尊敬する筑波大学の教授でメディアアーティストの落合陽一先生が、著書にサインをしてくれた言葉で締めさせていただきます。

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「世界はひとつ。未来はたくさん。」

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今後とも、同じ世界でみんなそれぞれの未来を作っていきましょう。

渦でした。